女性みらい通信 Vol.1

6月議会で初質問

東条恭子です

こんにちは。東条恭子です。

議会へ入ってまず会派をどうするか。これまで歩んできた経過 から「女性みらい」ひとり会派を立ち上げ、女性議員を増やす活 動を中心に女性が声として届けられなかった性暴力やDV・虐待 など女性ならではの視点で活動します。 今回の質問は、飯泉知事の多選をめぐり県民市民の皆さまから 疑惑も含め様々ご意見を伺いました。さらに、これまで15年間取 り組んできた暴力「DV・虐待」について、この問題は命に係わ る重要なことと、県全体で受け止めていただく必要性を感じたか らです。 知事の政治姿勢について、知事は率直に選挙結果をどのように 受け止めているのか。「少子高齢化対策(人口減少)」と「防災対策 (大規模災害)」の2点について、これまでの16 年間の成果と今後 4年間にかける知事の思いを伺いたい。と冒頭質問したが、謙虚に 受け止め、初心にかえるとの答弁だけだったのは、少し残念でし た。後は少子化対応としての出生率や東南海地震想定に関しては すごく詳しく答えていただきました。 委員会は、「文教厚生委員会」「環境対策特別委員会」に所属 しました。 今後も市民・県民感覚で「おかしい」と思うことはどんどん積 極的に質問をしていく!このことを目標に、そして徳島県のみら いが少しでも「夢や希望」が見える徳島県になるよう皆さまのお 声を届けていきたいと思っています。

県庁を見学

鳴門病院視察7.23

全国少年消防クラブ

東京英語村

女性活躍推進について

質問)
あらゆる政策・方針決定過程への女県環性の参画を進めていくためには、人材の育成が必要であると考えますが、
県はどのように取り組むのでしょうか。
 
回答)
若者や女性の人材育成を図るため、とくしま・フューチャー・アカデミーを
創設し、体系的な全7回のプログラムにより、審議会等への参画に向けた実践
的なトレーニングを実施。人材活用バンクを設置しアカデミー修了生を登録する。
 

DV、児童虐待への取組みについて

(1)増加するDVや児童虐待事案への対応や、未然防止のため、県警察と関係機関が更に連携を深めていくことが必要と考えますが、所見をお伺いしたい。
 

27年度から3カ年で警察官20名の増員を容認いただき、このうち15名を、警察署等の人身安全関連事案を担当する部門に配置。平成28年度には、本部の生活安全部に刑事部門の捜査員を加え、新たに少年女性安全対策課を設置し、女性や子どもを対象とした犯罪の取締りや保護対策を強化。現在、本部の当直員には、少年女性安全対策課のスタッフを常時配置し、夜間・休日における突発的な事案に対しても、より専門的かつ組織的な対応に努めている。関係機関の相互理解に基づく一体的な連携が極めて重要。
 
(2)暴力と虐待への対応や価値観を踏まえ、中央こども女性相談センターにおける女性支援担当と児童相談担当との連携や、警察との連携状況について、伺いたい。
 

本年4月には、3箇所のセンターすべてに、警察OB職員を配置し、虐待通告のあった子どもの安全確認や一時保護を、児童福祉司と共に行うなど、警察との連携強化を図った。
 
(3)命に関わる分野の対策として、県環包括的支援が可能となる専門員の養成や経験を踏まえた人材活用など、相談体制機能の充実を進めるべきと考えますが、所見をお伺いしたい。
 

対応困難な家庭や児童に対し、適切な援助を行う手法を学ぶ家族面接・スキルアップ研修会、DV被害相談の事例を活用した、実践的な研修であるスーパービジョン研修会、弁護士と共催することで、専門性の高い事例研究や情報交換を行うDV問題研究会など、職員や関係機関を対象とした研修を充実、令和2年度に向け、児童福祉職の採用枠を創設するなど、将来を見据えた職員体制の充実を図って参りたい。
 

自然エネルギーについて

脱炭素社会実現に向けた自然エネルギーの導入促進において、利用調査も含め、県として、地域経済の活性化に資するべく取組みを進めるべきと考えるが、所見をお伺いしたい。

2050年における脱炭素化を目指し2030年度の自然エネルギー・電力自給率50%とする野心的な目標を掲げ、この目標達成に向けた、実効性の高い4つの戦略プロジェクトを策定し、それぞれに指標を設定し、着実な実施を図る。本県の豊富な自然エネルギーを存分に活かすとともに、地元企業の参画を促進する。地域経済の活性化を図りながら、脱炭素社会の実現に向け取り組む。

maggies視察

女性協議会(フレアの展示)女性週間

2019.7.2
子ども食堂“つだまちキッチン” 見学

エシカル教育と国際理解教育に
ついて 徳商にて

【まとめ】
● 飯泉知事が記念オケの問題を受けて、ボーナスを全額返上していたのを最近知りました。県民・市民は多分知らないと思います。知事が信用していた人物がやはり問題だったと認められたのだと思います。人間ですので失敗はあります。
ただ残念なのは、アニメの祭典「マチ★アソビ」を主催する実行委員会の会長を務めていたアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」社長徳島出身の近藤光氏も「脱税疑惑」が週刊誌で報じられています。徳島県のイメージ低下払拭に向けて、飯泉知事が県民の先頭に立ってイメージアップを図っていただきたい。

● 去る5月24日、徳島県町村議会女性議員連盟の研修会が那賀町議会で開催されたと聞いています。男女共同参画立県として是非、徳島県の女性議員研修や懇談会の開催を検討していただき、「年に一度は知事とお話をする機会を作っていただきたい」。
 
●「暴力」の究極は「殺すか殺されるか」といった状況までエスカレートしてしまいます。そうなる前に、やはり「安心して相談できる場」や「相談してもいい」といった周囲の理解や環境が必要だと考えます。悲惨な事件が起きないよう、「加害者も被害者もつくらない安心して住める安全な徳島」にしたい。
 
● 私の知人が電力会社に勤めています。「あの福島原発事故以来、社風がすごく暗くなった」「将来子どもたちに負の遺産を残すのでは」と気にしていました。働いている場が「誇れる職場」でないと「働く人は元気」になれません。再生可能エネルギーを県内で開発していただき、県内で働く方々の地場企業を育ててい
ただくことを要望。
 
【最後に】ちょうど選挙期間中でしたが、今年の4月12日「東大の入学式」に上野千鶴子さんが言った祝辞がとても印象的でした。最後の方のフレーズですが、
「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そして「がんばったら報われる」とあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなた達が今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなた達の周囲の環境が、あなた達を励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われない人、がんばろうにもがんばれない人、がんばりすぎて心と体をこ
わした人たちがいます。
がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれる人たちもいます。あなた達のがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれない人々を「おとしめる」ためにではなく、そういう
人々を助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムは決して女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です」とおっしゃいました。
ここ徳島県庁へも誰でもが入れるわけではございません。
徳島の人材は徳島の財産だと思います。徳島県民が選んだ飯泉知事を筆頭に全員で知恵を出し合い、市・町・村地域間連携を図ってこそ徳島の活性化につながると思います。ここにこさせていただいた私自身も、今後、研鑽を積んで参りますので、皆さま方のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。