“東条恭子”通信 Vol.5

東条恭子の県議会活動報告発行

東条恭子です

 

こんにちは。東条恭子です。

 徳島県議会へ入って2年半となりました。お盆から連日大雨警報が各地に発令されるなど異常気象が続き、一方で変異株による新型コロナウィルスの爆発的感染拡大も収まりそうにもありません。皆さまお変わりございませんでしょうか。
 
 私は今年6月議会に、「新しい県政を創る会」で、会派を代表して質問させていただきました。知事の政治姿勢として噂されている衆議院選挙に出馬するのかどうか、また記念オケ経費問題について知事の答弁を求めました。
(詳しくは後ろの報告をご覧ください)
 
 質問後にも、議会では、飯泉知事が衆議院選挙への出馬をめざして準備している、後援会が動きだした等といった話はあちこちから聞こえてきます。東京オリンピック・パラリンピックが開催され、コロナの影響はとてもとどまる状況ではありません。しどろもどろの菅総理は、国の事を国民の事を考えているようには見えず、ますます政治不信は拡がっています。
 
 徳島県の県民を守るのは、飯泉知事です。
 
 私は質問の中で、飯泉知事に対して、「私の周囲での評判はあまり良くない。それは①知事の本心が伝わりにくい②感情を出さない③自分で判断できる力があるので、人に頼らない④失敗をしないし、失敗は許さない。」と私なりに分析したことを伝えました。議場からどよめきが聞こえましたが、今、知事に苦言を呈する方は残念ながら誰もいません。
 
 今回もし知事が衆議院選挙に出馬すれば、当然徳島県知事選挙、小松島・三好の県議補欠選挙があります。大きく徳島が変わろうとしています。投票権のある方は、徳島県の次世代のためにも、しっかり政治に関心を持っていただきたいと思います。
 
 今回質問の最後に、森喜朗氏の「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。立場をわきまえろ」の女性差別、女性蔑視発言を取り上げました。「この森発言と彼を取り巻く周囲の声は、旧態依然とした「男性社会」の体質、古い構造がいまだに社会に根強く残っているのを現わにしました。偉くなりすぎると誰からも注意をされなくなります。耳が痛い言葉こそ、いくつになってもしっかり聞くことが大切だと、議員という自分にもあてはめ、痛感した出来事でした。私も皆様のお声や苦言をしっかりお聞きし、言いたいこと、率直に思ったことを、県民の立場で『わきまえとれん!』と、しっかり発言させていただきます。」とまとめました。今後とも皆さまのご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
 

記念オケの問題

 7 月8 日の議会運営委員会での、私の発言を掲載させていただきます。  
 「扶川議員の文書質問の取り扱い」についてです。趣旨はよく分かりますが、「刑事確定訴訟記録」がない中、現時点でこの問題を取り上げるのはそれが事実かどうかも水掛け論に終わり難しいと思います。
そこで「新しい県政を創る会」から提案をさせていただきます。私たちは、県民の代表として、県の諸問題をチェックし、県民の不信を払拭するために、県議会として「刑事確定訴訟記録」を入手してはいかがでしょうか。今後は、徳島県議会の役割が問われることになると思います。
 県議会で「刑事確定訴訟記録
閲覧請求」を提出しても、正当な理由と認められるかは検察庁の判断ですが、チェックする徳島県議会として「刑事確定訴訟記録」を入手していただくよう、委員長!お諮りいただきたいと発言しました。